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2024年12月06日 
室内1階LDK部分には既に床暖房(ガス仕様)が納品されていました。
床暖房は冬場に大活躍する設備です。
近年の住宅は気密性が高く、また以前レポートしたようにサッシ等もLOW-E複合ガラス(樹脂サッシ)で外気を遮熱し、効率のよい室内空間となります。
冬場の足元からくる寒さを解消し、石油ガスファンヒータなどと比べると格段に空気の汚れを防ぎます♪
特に小さいお子様がいらっしゃるご家庭には安心感が高く人気です。
2024年12月06日 
サッシが設置されました。
ここにも建材を組み立てるだけではなく、大事な万が一を防止する工夫がされています。
木材とサッシの間に万が一「雨風」により吹き込んだ場合でも安心です!
枠とサッシの間にゴムパッキンを施工しさらにプラスチック素材を加工したものを内側に入れる事により仮に水滴が侵入した場合でも直接木材への接触が無いような工夫がほどこされています。
2024年12月06日 
床を職人さんが一枚一枚丁寧に貼っています。
隙間が出ないよう、木づちで修正しています。
柱部分の加工は現地で大工さんが加工しています。
左側写真に木材が置いてある箇所が床下収納部分です。
こちらから床下点検として床下へ入れます♪
2024年12月06日 
左の写真は土台を支える束なんですがこれは「鋼製束」と呼ばれ、特殊コーティングによってサビやシロアリを寄せ付けず、住いの耐久性を向上させます!!
以前は、木材を使用していましたが、現在は「鋼製束」を使用することが多いです。
建材も常に進化し、より耐久性の強化、腐食などのリスクヘッジとなります!
2024年12月06日 
現場前で水道管工事中です。
大勢の作業員で埋設管位置を確かめながら作業していました。
2024年12月06日 
室内では、排水管の設置作業がされていました♪
2階から排水管パイプを職人さんが作業しています!
2024年12月08日 
バルコニー防水加工が終了しました♪
手摺立ち上がり部分の加工をする際、防水加工を傷めないようブルーシートでしっかりと養生しています。
また、風でブルーシートが飛び散らない、足場の比重が掛かりすぎないよう重みのある木材を置く事で作業しやすい環境を整えています。
2024年12月08日 
笠木手摺上部に黒色のシート状(鞍掛シート)をかぶせます。
笠木の曲がり角には更に緑色のシートを防水用に施工します。
これにより、笠木部分の雨水の侵入を防ぎ万一入った場合でも
躯体に損傷の無いよう下部にオーバーハング水切りを施工し外に排出する構造となります。
また、施工中もしっかり雨水が吹き込まないよう、換気口(円形型)も吹き込まないよう施工してあります♪
10年間の雨漏り保証も納得の構造でしっかりとしていますね。
2024年12月08日 
左側写真
バルコニー下(左上)軒天井ボードを施工する前の段階です。
外壁ボード同様、外観綺麗に見せるだけではなく、
万が一の火災の際、燃えさかる炎のなかでもすぐに燃え広がらないよう
家の構造を保ちます。
2024年12月15日 
断熱材が搬入されています!
天井や壁の内側全体に敷き詰めるので、断熱材は大量に必要なんです☆
断熱材も天井用、壁面用があり、材料が納品されました♪
石膏ボードを貼る前に施工します。
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