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2016年06月19日 
柱、梁と順番に組み上げていきます。

声を掛けながら細心の注意をはらって上棟に取り組みます!
2016年06月19日 
夕方になっても大工さん一生懸命作業しています。

上棟完了まで、もうひと踏ん張りです!
2016年06月19日 
こちらのステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。
土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます!
2016年06月19日 
よくご覧になると右の木材は同じように見えますが、実はどこになにを使うのか1つ1つ決まっているんですよ。

い・ろ・は・に・・・・と1・2・3・4・・・・で場所がわかるんですよ!!

右の写真、梁同士も金具でしっかり固定して、地震や台風などの揺れに対して効果を発揮できるよう

構造部分を頑強にします。
2016年06月19日 
こちらの写真Xになっているのは仮筋交いと言います。

仮筋交いとは??その名の通り筋交いを入れるまでの仮の状態の筋交いの事です。

斜めに3本ほど掛けられている材料が見えると思います。
これは、仮筋交い(かり すじかい)と呼ばれているもので、建て方途中の不安定な状態の骨組みを、安定させるためのものです。

また、この仮筋交いを取り付けるときには、柱が垂直に立っているのかを、チェックしながらの取り付けになります。
つまり、仮筋交いによって、ある程度骨組みの水平垂直が決まってくるということです。
2016年06月19日 
無事に上棟しました!!

朝から夕方まで職人さんお疲れ様でした!!
2016年06月21日 
KEIWA-TOWN須和田2丁目(Y様邸)では、騒音やホコリが風で飛んでいくのをを軽減するため、足場にはシートがかかっています!
2016年06月25日 
KEIWA-TOWNでは、耐震等級最高ランクの3を取得します!

数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です!

地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその1つです!

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます!!

2016年06月25日 
2階バルコニーに下地材が打たれましたので、この後防水処理を施します!!
2016年06月25日 
屋根の工事も進められています。

この緑のシートが【防水シート】です!
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