Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。

2019年07月08日 
写真1枚目
Xになっているのは仮筋交いと言います。
仮筋交いとは??その名の通り筋交いを入れるまでの仮の状態の筋交いの事です。
斜めに3本ほど掛けられている材料が見えると思います。
これは、仮筋交い(かり すじかい)と呼ばれているもので、建て方途中の不安定な状態の骨組みを、安定させるためのものです。

写真2枚目
写真は基礎と土台の間に基礎パッキンを設置しました。
こうすることで床下と外部の換気を可能にし、通気性のある床下環境づくりにつなげています!!
2019年07月13日 
バルコニーの防水処理が完了しました!!
こちらは【FRP防水】といって、強度が大きく耐久性に優れたFRP(繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることがものなのです!!
2019年07月13日 
現場では屋根の下地材を貼り付けていました。
屋根は雨水の侵入防止の要ですので、職人さんも慎重に施工されていました☆
2019年07月18日 
KEIWA-TOWN新田4丁目では耐震等級最高ランクの3を取得します!
数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です!
地震に強い建物をつくり上げるためのダイライト工法もその1つ☆

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、
柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます!!

屋根の防水シート張付け工事も完了しています!
2019年07月18日 
現場には、サッシや玄関ドアも搬入されています☆
順次、開口部に取り付け作業を行っていきます。
2019年07月19日 
新田4丁目の現場では瑕疵保証(まもり住まい保険)の検査が実施されました。
これは10年間の瑕疵保証を行なう上で、きちんと設計図通りに建てられているかを第三者機関が行なとっても大切な検査です!
現場監督が立会のもと、検査員が対象範囲の、基礎部分、土台、床版、溝架材、壁、柱、小屋組、屋根版の他、ボードの貼り方や釘のピッチなど入念に隅々までチェックしていきます!


結果はもちろん合格です☆
2019年07月21日 
UDI中間検査が行なわれました。
第三者機関によって、工法通りに建てられているか、筋交はしっかりはいっているか、図面通りに建築されてるかのチェックしてもらいました☆
2019年07月21日 
ご覧下さい!木材のオレンジ部分【防蟻処理】がされています!
木造住宅の天敵シロアリを寄せ付けません!!
5年間の保証期間もあるので安心ですね♪
2019年07月21日 
天井裏には通気スペーサーというものが付けられました。

これは、これから行なわれる泡断熱の吹付けに備え予め空気の通り道を確保するためのスグレモノです。
2019年07月26日 
断熱工事を施工しました!

KEIWA-TOWNシリーズでは、壁・天井の断熱材に【アクアフォーム】という泡断熱を採用しています!

無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームはグラスウール10Kの約1.5倍の断熱効果を保持おり、透湿性も低く、断熱材内部に湿気を侵入させにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めるスグレモノです!!
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