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2018年06月30日 
KEIWA-TOWNでは耐震等級最高ランクの3を取得します。
数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です。
地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその1つです。
ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます。

右の写真、構造用合板に【ノボパン】を採用しています。
ノボパンは地震に強い家にするためにつくられた面材です!!
通常の木造住宅は筋かい部材を入れて、住宅の水平耐力(地震や風圧に耐える力)を高めていますが、当社では筋交いに加えて、このノボパンを外壁一部に貼ることでさらに安全性や耐久性を高めます。

2018年06月30日 
下地材の打ち付けが完了すると、防水加工が施されます。
弊社では【FRP防水】といって、船の底にも使われる安心の技術を取り入れています!
強度が大きく耐久性に優れたFRP(繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れています!!
2018年06月30日 
屋根の貼付が開始されました!!
2018年06月30日 
UDI中間検査が行なわれました。
第三者機関によって、工法通りに建てられているか、筋交はしっかりはいっているか、図面通りに建築されてるかをチェックしてもらいます。

結果は合格になります!
2018年07月06日 
外壁には防風・防質・透明シートが丁寧に貼られ外壁下地工事をしています。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けています。

透湿性にすぐれ、壁内部の湿気を輩出し結露を防止します。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けます。
2018年07月06日 
お家の顔でもある断熱玄関ドアが設置されました。

デザインに注目されがちな玄関ですが、弊社は高断熱仕様の玄関ドアを採用しています。

見た目ももちろん大事ですが、機能にもこだわって選び抜いています。
2018年07月06日 
サッシ設置されました。

よく見るとサッシの内側と外側で色が違うんですよ!

これは外はアルシ・内側は樹脂の複合サッシと呼ばれるモノで高い断熱性を発揮します。
2018年07月06日 
今となっては欠かせない存在となっている「二重ガラス」のサッシです。
1つの窓に2枚のガラスをサンドイッチのように挟むことで空気の層をつくり、外気と屋内の温度差に対してクッションの役割を果たします。いわゆる【断熱】です!

さらに弊社ではより高い断熱性能を誇る【Low-Eガラス】を採用しています!!
弊社で採用しているのは「遮熱タイプ」と呼ばれ、室外側のガラスをLow-E金属膜でコーティングしたものです。
こうすることで、夏は太陽熱の侵入を防ぎ、冬は暖房熱を逃がさず、冷暖房効果がアップして節電にも効果的なんですよ♪
見た目は透明で違いがわからないですが、細かいところまでこだわって施工していますよ☆
2018年07月06日 
サッシも全て設置されました!

右側の写真、1階には採風勝手口ドアヒシクロス格子が設置されています!
丁寧に養生されていますね☆
2018年07月06日 
天井裏には通気スペーサーというものが貼り付けられました。

これは、これから行なわれる泡断熱の吹付けに備え予め空気の通り道を確保するためのスグレモノです!
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