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2017年07月07日 
これからKEIWA-TOWN北方町4丁目/C棟現場のお家が完成するまでの状況を更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

2017年07月07日 
早速ですが、まずは地盤調査から!

どんなにお洒落で綺麗な住まいが出来上がっても、建物を支える地盤が弱くては快適な生活ができません!

KEIWA-TOWNシリーズでは土地の地質が建物を建てるのに安全かどうか、改良が必要ならどんな施工が一番適しているのか調べた上で基礎工事をスタートします。
2017年07月07日 
一般的に行われる「スウェーデン式サウンディング試験」では地盤の強度しか分かりませんでした。

弊社ではより制度の高い「スクリュードライバーサウンディング試験」を採用しています。
このまま地盤の強度に加え土質判定が可能になり真の地盤の強さを知る事が出来るのです。
その結果「地盤20年保証」が可能となっているんですよ!
2018年04月22日 
本日、基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行いました。
KEIWA-TOWNではこの特殊な装置でSDS(スクリュードライバーサウンディング)試験という調査を全棟で行うんですよ☆
無事に地盤調査の作業が終わりました。

後日きちんとデータ解析をし、この宅地にもっとも適した基礎工法が決まります。
ここまでやるから地盤20年保証が出来るんです。
2018年04月22日 
いよいよKEIWA-TOWN北方町4丁目A号棟現場では朝から作業車両が入り地盤改良工事のスタートです!
今回はΣ-i工法(シグマ・アイ工法)を採用しました。
住宅などの小規模建物の地盤補強対策として、鋼管杭によるさまざまな工法が開発されています。Σ-iは先端に4枚の堀削刃とスパイラル状の翼部が取り付けられた杭を地盤中に回転させながら貫入させる工法です。
Σ-iは高い杭性能を確保しながら施工の信頼性・安全性に加え環境や近隣への考慮など地盤の補強に必要なあらゆる要素を集大成した工法です。

杭を吊り込んで回転駆動治具に装備し、下部を振れ止め装置で固定し施工機械を杭芯にセットする。
2018年04月22日 
杭の鉛直性を確認後、回転させながら圧力を加え貫入させる。
2018年04月22日 
下杭を貫入後、溶接または機械式継手により上杭を接続し、さらに貫入を続ける。
2018年04月22日 
支持層への根入り深さが確保されていることをトルク値などにより確認して。埋設を完了する。

今回は全部で28本の柱が基礎を支え、不同沈下を防ぎます! !

無事に地盤改良工事が終了しました!
2018年04月22日 
建物を建てる前に,柱・壁などの位置,高さの基準となる水平線などを標示するため敷地に設ける仮設物【やり方】を実施しました。
正確な施工のためにいろいろな工夫を凝らしているんですよ!!
2018年04月22日 
いよいよ基礎工事が着工されました!
防湿シート設置作業です。
基礎を打設する際、コンクリートから水分が地面に吸い込まれたり、地面からの湿気を吸い上げたりして水分量のバランスが変わり、基礎の強度を損なわれるのを防ぐために基礎の底全面に防湿シートを敷き上からコンクリートで固めます。
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