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2017年01月27日 
全ての固化材を予定通り施行した空袋の確認をして無事に地盤改良工事が終了しました!

夜遅くまで職人さんお疲れ様でした!!
2017年02月06日 
これから本格的に建築工事が始まりますので、現場には備品も整備されました。

仮説トイレ、門扉も設置され安全や周囲の方への配慮も大切にして作業を進めていきます。
2017年02月06日 
現場では建物を建てる前に、柱・壁などの位置、高さの基準となる水平線などを標示するため敷地に設ける仮設物【やり方】を実施しました。
正確な施工のためにいろいろな工夫を凝らしているんですよ☆
2017年02月06日 
防湿シート設置作業を実施しました。
基礎を打設する際、コンクリートから水分が地面に吸い込まれたり、地面からの湿気を吸い上げたりして水分量のバランスが変わり、基礎の強度を損なわれるのを防ぐために基礎の底全面に防湿シートを敷き上からコンクリートで固めます。

2017年02月10日 
これより配筋工事へ入ります。
1本の鉄筋はトラックからはみ出るくらい長いんですよ。
これを必要な長さを形に加工して配筋作業は進んでいきます。
配筋作業は様々な形の鉄筋を組み上げますが、現場ごとに基礎の形は違うため、職人さんが熟練の技で設計図通りの正確な配筋が出来上がります。
たくさんの鉄筋を使って、編み込むように鉄筋を組み上げていきます!
鉄筋同士が交差するところには、1か所づつ職人さんの手作業で留め具がつけられます。
2017年02月10日 
配筋検査を実施しました。
現場監督さん立ち会いのもと、第三者機関によって、設計図通りに配筋が組まれているか厳しいチェックが入ります。

結果は合格です!!
現場監督の木村さんもホッとしていました。
2017年02月19日 
配筋検査を無事に合格し、これよりコンクリートの打設作業に入ります。

基礎全体にコンクリートを流し込めるよう、高い位置からホースが伸びています。
2017年02月19日 
基礎コンクリートの立ち上がり部分には等間隔に金具が設置されています!

これは【アンカーボルト】といって、風圧や地震に負けない家にするため土台と基礎をガッチリ緊結するための金具です。

立ち上がり部分全体にたくさんのアンカーボルトが設置されています!
2017年02月25日 
型枠が外れ、真っ白でキレイなコンクリートが出来上がっております。
2017年03月09日 
基礎工事が出来上がりますと、土台敷込作業に移行します。
土台には太さ12cmのべいまつ材を採用しています!!

凹凸のある強化プラスティックで出来たパッキンを土台と基礎との間に挟み込んで 通気口を設けるこの工法は耐久性に対して大きなメリットを持ちます。
従来の床下換気口のように、基礎に穴を開ける必要がなく切り欠きや鉄筋の切断、 換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります。
また、建物全周で換気口が取れるのでコーナー部分も含む床下の全体をムラなく換気でき、 土台の腐食も防ぎます。
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