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2016年06月16日 
無事に上棟しました!!

職人さんお疲れ様でした☆

騒音やホコリが風で飛んでいくのをを軽減するため、

足場にはシートがかかっています! !
2016年06月16日 
右側の写真、こちらのステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。

土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます。
2016年06月16日 
梁同士も金具でしっかり固定して、地震や台風などの揺れに対して効果を発揮できるよう

構造部分を頑強にします。
2016年06月16日 
こちらの写真Xになっているのは仮筋交いと言います。

仮筋交いとは??その名の通り筋交いを入れるまでの仮の状態の筋交いの事です。

斜めに3本ほど掛けられている材料が見えると思います。
これは、仮筋交い(かり すじかい)と呼ばれているもので、建て方途中の不安定な状態の骨組みを、安定させるためのものです。

また、この仮筋交いを取り付けるときには、柱が垂直に立っているのかを、チェックしながらの取り付けになります。
つまり、仮筋交いによって、ある程度骨組みの水平垂直が決まってくるということです。
2016年06月23日 
屋根の貼り付けがされました。

L字型の金物は「雪止め」です。
大雪が降った時にお隣の敷地に雪が落ちないように設置しています。
2016年07月02日 
柱と柱の間には、木材を斜めにかませることで耐震性を高める【筋交い】も施工されています。
X字にかませる「たすき掛け」という方法で、より高い耐震性をもたらします。

右の写真はトップライトが設置されています。
とっても明るい空間になりますね☆☆
2016年07月05日 
バルコニーの下地材の打ち付けが完了しました。
2016年07月09日 
現場では、ダイライトが搬入され早速貼り付けています。
KEIWA-TOWNでは、更なる安全性や耐久性を求めてダイライト工法を採用。
外壁全面にダイライトをスキマなく張り詰める事で、地震や風圧に耐える力を壁倍率2.5倍に設定して耐震性を高めると同時に耐火性、断熱性も高めています。
2016年07月09日 
1階部分の柱に【防蟻処理】が試行されました。

透明で分かりずらいかと思いますが、拭き付けをして木造住宅の天敵シロアリを寄せ付けません。
2016年07月11日 
ERI中間検査が行なわれました。
第三者機関によって、工法通りに建てられているか、筋交はしっかりはいっているか、図面通りに建築されてるかをチェックしてもらいます。

検査結果は合格です!!


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