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KEIWA-TOWN 現場レポート
KEIWA-TOWN大和田4I
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2015年05月15日
左の写真のステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。
土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます!
よくご覧になると右の木材は同じように見えますが、実はどこになにを使うのか1つ1つ決まっているんですよ。
い・ろ・は・に・・・・と1・2・3・4・・・・で場所がわかるんですよ!!
2015年05月15日
梁同士も金具でしっかり固定して、地震や台風などの揺れに対して効果を発揮できるよう
構造部分を頑強にします。
2015年05月15日
KEIWA-TOWN大和田4丁目では耐震等級最高ランクの3を取得します!
数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です!
地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその1つです!
ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます!!
2015年05月22日
KEIWA-TOWN大和田4丁目では小屋組みがされ屋根材が貼り付けされています。
小屋組とは、建物の屋根を支えるための骨組み構造を指し、屋根の荷重を水平な梁で支え
る構造で、屋根の形状や大きさに柔軟に対応できる特徴を持ちます。
2015年05月22日
サッシも使用する場所に合わせて、スベリ出し、上げ下げ、FIXなど
デザイン性も考え色々なタイプを採用しているのも「KEIWA-TOWN」の特色です!
2015年05月22日
こちらの写真Xになっているのは仮筋交いと言います。
仮筋交いとは??その名の通り筋交いを入れるまでの仮の状態の筋交いの事です。
斜めに3本ほど掛けられている材料が見えると思います。
これは、仮筋交い(かり すじかい)と呼ばれているもので、建て方途中の不安定な状態の骨組みを、安定させるためのものです。
また、この仮筋交いを取り付けるときには、柱が垂直に立っているのかを、チェックしながらの取り付けになります。
つまり、仮筋交いによって、ある程度骨組みの水平垂直が決まってくるということです。
2015年06月01日
屋上バルコニーです☆
この後下地材が貼り付けられます!
2015年06月01日
屋上バルコニーもダイライトが貼り付けられ
段々と明らかになってきました!
2015年06月01日
屋根の貼り付けがされました。
手前に見えるL字型の金物は「雪止め」です。
大雪が降った時にお隣の敷地に雪が落ちないように設置しています。
2015年06月01日
サッシを取り付ける箇所の壁面が切り取られました。
いよいよサッシの取り付けに入ります!
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