KEIWA-TOWN市川O様邸の状況を更新します☆
いよいよ外壁を貼る段階ました!!
左右の写真で防湿シートの上に細い木材が縦に貼られているのは通気胴縁と言います音符♪
これは【通気胴縁(つうきどうぶち)】といい
壁と外壁部材の間に通気空間を作るための下地材なんです!!
いくら床下の万全な湿気対策をしても、暖かい空気というのは上にあがってくるので外壁下部から取り入れた外気を小屋裏換気口などから放出することで温度を逃がします♪♪
また、外壁に使う防水紙も通気性と通湿性に優れた通湿防水シートを使用しているので積極的に結露を防止する工夫をしています!!
これが当社で採用している外壁通気工法です☆☆☆