八幡・菅野エリア

下総国総鎮守 葛飾八幡宮(しもうさのくにそうちんじゅ かつしかはちまんぐう)

市川市八幡4-2-1

  • 国道14号線沿いにある一ノ鳥居。

    国道14号線沿いにある一ノ鳥居。
  • “葛飾八幡宮”の入り口を示す碑。

    “葛飾八幡宮”の入り口を示す碑。
  • 国道14号線を挟んで一ノ鳥居の斜め左手にあるのが“八幡の藪知らず”。
広さ約300坪とされていますが、近世以前はもっと広かったと伝えられている。
柵内の石碑には「不知八幡森」の文字が。
昔から一度藪に入ったら、二度と出られないと語り継がれてきた。

    国道14号線を挟んで一ノ鳥居の斜め左手にあるのが“八幡の藪知らず”。 広さ約300坪とされていますが、近世以前はもっと広かったと伝えられている。 柵内の石碑には「不知八幡森」の文字が。 昔から一度藪に入ったら、二度と出られないと語り継がれてきた。
  • “八幡の藪知らず”の説明文もある。

    “八幡の藪知らず”の説明文もある。
  • 京成線の踏切の先に見えるのが二ノ鳥居。

    京成線の踏切の先に見えるのが二ノ鳥居。
  • 二ノ鳥居の後ろに紅葉の季節を告げる銀杏が。

    二ノ鳥居の後ろに紅葉の季節を告げる銀杏が。
  • 市指定有形文化財の「随神門」。
2016年8月に塗替修復工事が行われ、ベンガラ色に塗り直されより一層、美しくなった。

    市指定有形文化財の「随神門」。 2016年8月に塗替修復工事が行われ、ベンガラ色に塗り直されより一層、美しくなった。

以下、葛飾八幡宮のホームページより引用。

明治維新以前は、天台宗上野寛永寺の末寺、八幡山法漸寺の仁王門だったが、神仏分離によって当宮の随神門に。両裾に位置する随神(右大臣・左大臣)のある場所には当時、仁王像があったが、現在は行徳の徳願寺に遷されている。

当時は和様、木造単層切妻の構造をもち、屋根はかつて茅葺きだったが、現在は銅葺きに。

  • 随神門の上部には“雲に龍”、鳩、狛犬、竹に寅が彫られてある。

    随神門の上部には“雲に龍”、鳩、狛犬、竹に寅が彫られてある。
  • 両裾には随神の右大臣と左大臣が。

    両裾には随神の右大臣と左大臣が。
  • 神門。左手に神札所があり、その奥に「社務所参集殿」がある。

    神門。左手に神札所があり、その奥に「社務所参集殿」がある。

厄除開運・安産・育児守護の八幡さまとして 親しまれてきた歴史ある神社

葛飾八幡宮は市川市八幡にある神社。御祭神は東御前に、安産・武運の神として、“息長帯姫命”(おきながたらしひめのみこと・神功皇后)。

中御前に厄除開運のご神徳 文教の祖神・殖産興業の神として、“誉田別命”(ほむだわけのみこと・應神天皇)。

西御前に育児守護の神として、“玉依姫命”(たまよりひめのみこと)が祀られ、多くの方に信仰されています。

以下、葛飾八幡宮のホームページより引用。

葛飾八幡宮のご創建は平安朝の昔、寛平年間(西暦889年〜898年)で実に千百年以上も遡ります。宇多天皇の勅願により京都の石清水八幡宮より勧請し、下総の国総鎮守八幡宮としてご鎮座したのが始まりです。

以来歴代朝廷の御崇敬篤く、代々の国司・郡司をはじめ、国民の信仰も深く、当宮は下総の国における葛飾文化、八幡信仰の中心となりました。なかでも平将門の奉幣、源頼朝の社殿改築、太田道灌の社壇修復、徳川家康の御朱印地社領52石の寄進等その尊信は篤いものでありました。

  • 葛飾八幡宮の文字と十六弁菊の神紋が記された大きな提灯。

    葛飾八幡宮の文字と十六弁菊の神紋が記された大きな提灯。
  • 神門を入り右手に手水舎。

    神門を入り右手に手水舎。
  • 水神の象徴である龍。

    水神の象徴である龍。
  • 社殿の右手には紅葉する“千本公孫樹”がある。

    社殿の右手には紅葉する“千本公孫樹”がある。
  • 社殿の左手にあるのが「神楽殿」。

    社殿の左手にあるのが「神楽殿」。
  • 神楽殿には“大絵馬”がある。左が武内宿禰、右は神功皇后(安政年間)。

    神楽殿には“大絵馬”がある。左が武内宿禰、右は神功皇后(安政年間)。
  • 初宮詣、七五三、学業成就など、さまざまな柄の絵馬がある。

    初宮詣、七五三、学業成就など、さまざまな柄の絵馬がある。
  • 境内には、昔、約170kgの石を担いで
神殿を1周して力を競い合った“力石”が今も残されている。

    境内には、昔、約170kgの石を担いで 神殿を1周して力を競い合った“力石”が今も残されている。
  • 源頼朝公が同宮を参拝した時に、
馬が前脚を石に掛けてひづめの跡を残したことから、
“駒どめの石”として伝えられている。

    源頼朝公が同宮を参拝した時に、 馬が前脚を石に掛けてひづめの跡を残したことから、 “駒どめの石”として伝えられている。
  • 「鐘楼」。

    「鐘楼」。
  • 毎年、年始に除夜の鐘が鳴り響く。
社務所参集殿には、県指定有形文化財の
「元亨(げんこう)の梵鐘(ぼんしょう)」がある。

    毎年、年始に除夜の鐘が鳴り響く。 社務所参集殿には、県指定有形文化財の 「元亨(げんこう)の梵鐘(ぼんしょう)」がある。
  • 鐘楼から眺めた「厳島社」。

    鐘楼から眺めた「厳島社」。
  • 厳島社の正面。

    厳島社の正面。

“千本公孫樹”のライトアップと三十三周年式年大祭は圧巻

毎年、秋から初冬になると参道や境内にある銀杏の紅葉が黄色く色づきはじめ、参拝客を楽しませています。特に、例年開催される国指定天然記念物の“千本公孫樹”のライトアップは、夜空に黄金色に浮かび上がる様が何とも幻想的で、その姿を一目見ようと毎年たくさんの方が訪れるそうです。

葛飾八幡宮のホームページによると、推定樹齢1200年といわれる巨木で、その姿は『江戸名所図会』にも記録されています。多くの幹が寄り添って支え合う姿をしていることから、縁結びの御神徳があると伝えられています。また乳の出ない婦人が乳房の形をした公孫樹の瘤(こぶ)を削り、煎じて飲むと、乳の出が良くなるという言い伝えから、育児守護の信仰があります。千本公孫樹はまさにこの地に暮らす氏子の成長を見守り続けた木の長老、我が郷土の誇るべきご神木です。

また、古来千本公孫樹には白蛇が棲むといわれ、その姿を見たものは、幸福を授かるとの言い伝えがあります。と、記載されていました。

また、毎年9月15日の10時より、御神前で祭典が執り行われ、ご例祭日より20日までの6日間は、農具・日曜大工用品をはじめとした各種の店が立ち並び賑わいを見せるそうです。

33年毎に斎行される大きな祭り「三十三周年式年大祭」は、訪れる価値ある貴重なお祭りです。2017年3月31日〜4月3日に行われ、次に斎行されるのは、2050年!

特別神事として、”大祓式(茅の輪神事)”と”初卯祭(湯花神事)”がある。

大祓式(茅の輪神事)は、毎年6月30日と12月31日に茅の輪神事を執り行う。人型の紙に自分の名前と年齢を書き三度息を吹きかけて、今までの身の穢れを人型につけてから、茅の輪をくぐります。

宮司による大祓詞奏上、お祓いなどの後、社前に設けられた約2mの茅の輪を左まわり、右まわり、左まわりと3度くぐり、心身の罪・けがれ・災いをぬぐい清めます。

初卯祭(湯花神事)は、毎年立春後の最初の卯の日に、八幡神(=応神天皇)の誕生を祝います。葛飾八幡宮では、宮司舞と湯花神事が執り行われます。宮司舞は宮司が御幣と神鈴を持って舞い、五穀豊穣や無病息災を祈願します。湯花神事は、境内の大釜で煮立った湯を熊笹で参詣者に振りかけ、この湯玉を浴びるとその一年は無病息災と云われます。

人々は大釜の四隅に立てた青竹の小枝を争ってもぎ取り、家の屋根に立てたり、田畑の水口に挿したり、神棚に祀って家内安全を祈ります。

  • 「式年大祭」で担がれる神輿が保管されている。

    「式年大祭」で担がれる神輿が保管されている。
  • 広々とした境内。

    広々とした境内。
  • 国指定天然記念物の“千本公孫樹”。多数の樹幹が寄り集まって、
まるで根元から1本の大樹が延びているように見えることから名付けられた御神木。
銀杏は雄株と雌株があるが、この木は雄株のため果実はつけない。

    国指定天然記念物の“千本公孫樹”。多数の樹幹が寄り集まって、 まるで根元から1本の大樹が延びているように見えることから名付けられた御神木。 銀杏は雄株と雌株があるが、この木は雄株のため果実はつけない。
  • 「浅間社」。浅間神社は富士山をご神体として、
小高い丘の上から霊峰・富士を遥拝する信仰から生まれた。

    「浅間社」。浅間神社は富士山をご神体として、 小高い丘の上から霊峰・富士を遥拝する信仰から生まれた。
  • 「八坂社」。

    「八坂社」。
  • 「尾上稲荷社」。

    「尾上稲荷社」。
  • 「葛飾天満宮」。

    「葛飾天満宮」。
  • 社門から二ノ鳥居方向の参道を眺める。

    社門から二ノ鳥居方向の参道を眺める。
  • 例年行われる千本公孫樹 ライトアップには大勢の人が訪れる。

    例年行われる千本公孫樹 ライトアップには大勢の人が訪れる。
  • 夜空に浮かぶ黄金の銀杏の木は圧巻。

    夜空に浮かぶ黄金の銀杏の木は圧巻。
  • ライトアップ期間にはライトアップされた千本公孫樹の前で、
イベントも開催される。

    ライトアップ期間にはライトアップされた千本公孫樹の前で、 イベントも開催される。
  • 三十三年ごとに行われる「式年大祭」の様子。

    三十三年ごとに行われる「式年大祭」の様子。
  • 「式年大祭」で子供たちが担ぐ子供神輿。

    「式年大祭」で子供たちが担ぐ子供神輿。

葛飾八幡宮へのアクセスは、JR総武線本八幡駅から徒歩約8分。京成線京成八幡駅・都営新宿線本八幡駅よりから徒歩約5分です。

【DATA】

下総国総鎮守 葛飾八幡宮(しもうさのくにそうちんじゅ かつしかはちまんぐう)

  • 住所:市川市八幡4-2-1
  • 電話番号:047-332-4488
  • 時間:開門は8:00〜16:30(社務所は9:00〜16:00、御朱印は9:00〜15:30)
  • 駐車場:20台(無料)※参拝者に限る
  • ホームページ:https://www.katsushikahachimangu.com/
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