市川・真間エリア

うどんYAMAICHI

市川市新田5-7-10-1F

  • 市川駅北口から徒歩約5分の新田イワナビル1階にある「うどんYAMAICHI」。

    市川駅北口から徒歩約5分の新田イワナビル1階にある「うどんYAMAICHI」。
  • “小さな一杯で今日を幸せに”の幟が目印。

    “小さな一杯で今日を幸せに”の幟が目印。
  • 店頭には、注文方法や店主お薦めのメニューなどが表示されている。

    店頭には、注文方法や店主お薦めのメニューなどが表示されている。
  • 店内はカウンター席、仕切りのある椅子席、ソファと椅子席が組み合わさったテーブル席に分かれている。

    店内はカウンター席、仕切りのある椅子席、ソファと椅子席が組み合わさったテーブル席に分かれている。
  • オーダーと会計は、メニュー表を見て各自セルフレジで行う。

    オーダーと会計は、メニュー表を見て各自セルフレジで行う。
  • お水はセルフサービス。

    お水はセルフサービス。

市川駅近くにオープンしたリピーター続出中の讃岐うどん専門店

JR総武線市川駅北口から徒歩約5分の場所にあるのが、今年(2026)の4月23日にオープンした「うどんYAMAICHI」です。讃岐うどん専門店で、店主は山田将弘さん。

山田さんの前職は警察官でした。“こちら葛飾区亀有公園前派出所”(通称こち亀)に登場する交通機動隊に所属の白バイ隊員・本田速人くんに憧れ、白バイ免許を取得。全国大会に向けて猛特訓を開始しようとした矢先に、印刷会社を経営していたお父様が病気で倒れたそうです。自分の夢を追い続けるなか、お父様の会社を継ぐか悩んだ結果、会社を継ぐことを選択。その後、回復したお父様と印刷会社を経営していました。会社経営に不満はなかったものの、このままの人生でよいのか自問自答の日々を過ごすなかで、“自分が心底やりたい”と思うものを見つけることを探し始めてはや15年。ようやく見つけたのが“讃岐うどん”でした。そして、この立地との出会いもあり、今年の4月に晴れて「うどんYAMAICHI」をオープンしたのだとか。現在、「印刷業」と「讃岐うどん専門店」の二足の草鞋を履き、忙しい日々を過ごしているそうです。

人それぞれ誰もが悩みを抱えながら生きるなかで、「うどんYAMAICHIに来て、うどん一杯食べて今日一日だけでも幸せになって欲しい。そして、また食べに来たいと思ってもらえるような店を目指しています」と、山田さん。

「うどんYAMAICHI」開業までの詳細については、ホームページに掲載されています。ご自身を“クセのある変わった店主”と表現していますが、山田さんのお人柄やうどん店にかける情熱がヒシヒシと伝わってきます。是非ともご一読を。

「うどんYAMAICHI」はカウンター席やソファ席など全22席あります。シンプルな造りですが清潔感があり、山田さんをはじめスタッフの方は皆さん笑顔で、感じの良い接客に好感が持てます。注文&支払いは入り口にある券売機で購入してから空いている席へ。お水もセルフサービス。ほどなくして、オーダーしたメニューができあがると、レシートにある番号が呼ばれるので受け取り口に。お好みで「しょうが」と「揚げ玉」をトッピングし、席へ戻っていただきます!

うどんは、鰹節・鯖節・煮干しなどの出汁の風味を感じるさっぱりとした味わいの「かけ」、かけうどんより濃厚な味わいの「ぶっかけ」、讃岐うどんの本場・香川のうま味醤油をかけて味わう「醤油」の3種類の食べ方があり、それぞれ、温か冷を選べます。量は小盛り(200g)550円、並盛り(300g)660円、中盛り(450g)770円、大盛り(600g)880円から選べます。注文が入ってから揚げるトッピングの天ぷらは、「とり天」(260円)、「かきあげ」(260円)、「ごぼう天」(220円)、「ちくわ天」(180円)、「きつね」(220円)全5種類。全トッピングは1000円。さらに、平日限定で人気のトッピング「とり天&ごぼう天」セットは300円と180円もお得に味わえます。

取材日は「冷たい醤油うどん」を注文しました。うどんに、うま味醤油を少量かけた後に、レモンを絞り小葱と大根おろし、揚げ玉、しょうがを混ぜていただくと、讃岐うどんの特徴であるコシを最大限に感じられる後味さわやかな一杯を存分に味わうことができました。トッピングの2大人気が「とり天」と「ごぼう天」。「とり天」は鶏ムネ肉を使用していますが、お店独自の仕込みをしているので、しっとり柔らかくジューシーな仕上がりになっています。また、「ごぼう天」は、白だしを使い煮込んでから揚げているので、こちらもゴボウの食感と地味深い味が感じられる天ぷらに。人気の理由に納得しました。「うどんYAMAICHI」のコシが強く、モチモチとしたうどんは“一度食べたらクセになる”と、リピーターがじわじわと増えています!

  • うどんの生地をこねて、讃岐うどんの特徴であるコシの強いうどんに仕上げていく。

    うどんの生地をこねて、讃岐うどんの特徴であるコシの強いうどんに仕上げていく。
  • オーダーが入ってから手早くうどんを熱湯で茹で上げる。

    オーダーが入ってから手早くうどんを熱湯で茹で上げる。
  • 注文番号を呼ばれたら受け取り口へ。好みで「揚げ玉」と「しょうが」を自分の器にトッピング。

    注文番号を呼ばれたら受け取り口へ。好みで「揚げ玉」と「しょうが」を自分の器にトッピング。
  • 「醤油・冷たいうどん(並300g)」660円。店主お薦めの醬油を好みの量ふりかけて混ぜ合わせる。

    「醤油・冷たいうどん(並300g)」660円。店主お薦めの醬油を好みの量ふりかけて混ぜ合わせる。
  • 「温かいかけうどん」。

    「温かいかけうどん」。
  • 「冷たいかけうどん」。

    「冷たいかけうどん」。
  • 「温かいきつねうどん」。

    「温かいきつねうどん」。
  • トッピングの「とり天」。

    トッピングの「とり天」。
  • トッピングの「ちくわ天」。

    トッピングの「ちくわ天」。
  • トッピングの「かきあげ」。

    トッピングの「かきあげ」。
  • 人気のトッピング「ごぼう天」。

    人気のトッピング「ごぼう天」。
  • 「かけうどん」(並)に、トッピングの「とり天」(左)と「ごぼう天」(右)。

    「かけうどん」(並)に、トッピングの「とり天」(左)と「ごぼう天」(右)。

市川市のフードリボン・プロジェクトにも参加! 

「うどんYAMAICHI」は、市川市のフードリボン・プロジェクトにも参加しています。フードリボン・プロジェクトとは、店に来店した大人が、1つ300円のリボンを購入し、子どもたちの1食分を先払いします。子どもが、ボードに張り付けられたリボンをお店の人に渡すと、無料で1食分の食事ができるという仕組みです。

「うどんYAMAICHI」では、中学生以下のお子さんが対象で、11時から19時30分の時間に実施しています(日・祝休)。提供される食事内容については直接スタッフの方に確認をしてください。飲食店を経営するうえで山田さんが大切にしている思いが、このフードリボン・プロジェクトへの参加にも繋がっているのだと思います。

「うどんYAMAICHI」は、応援したくなる讃岐うどん専門店です。市川駅から近いので一度立ち寄ってみてはいかがでしょう。

  • 「うどんYAMAICHI」は市川市のフードリボン・プロジェクトにも参加している。

    「うどんYAMAICHI」は市川市のフードリボン・プロジェクトにも参加している。
  • 笑顔でお客様をお迎えする「うどんYAMAICHI」の店主・山田将弘さん。

    笑顔でお客様をお迎えする「うどんYAMAICHI」の店主・山田将弘さん。

【DATA】

うどんYAMAICHI

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