市川・真間エリア
ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ
市川市市川4-6-8 ニシヤマビル2F
女性1人でも気軽に立ち寄れる ごはんが美味しい老若男女に人気のカフェ
最寄り駅の京成本線国府台駅より徒歩約6分。松戸街道沿いにあるのが「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」です。オープンしたのは2023年12月21日。店主は金子美恵子さん。“家とねこ”という店名なので、店内に猫ちゃんがいるのかな?と思いながら見渡すと猫はどこにもいませんでした。その代わり、店内のそこかしこに愛らしい猫の置物がたくさんありました。これなら、猫好きの方もきっと癒されるに違いありません。
「『家』は「か」とも読むので、名字の金子を店名に忍ばせた感じで『家とねこ』になりました。息子のアイディアです」と、金子さんが店名の由来を教えてくださいました。入り口の黒板をよく見ると、小さく“ねこはいません”と書いてありました。
金子さんは、もともと料理作りが好きだったことと、実家が千葉県香取市でスナック喫茶を営んでいたことから、いつか自分も飲食店をやりたいという思いがあったそうです。そして、脱サラをして約3年前に念願叶って始めたのが「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」でした。
店内は広く、テーブル席は22席あります。窓際のテーブル席は、3~4人で訪れる常連の女性客がランチやティータイムに利用することが多いそうです。取材日もグループで来店した女性客が会話に花を咲かせていました。キッチン寄りのスペースにはカウンター席が5席あるので、1人で来店した方も寛いでカフェタイムを楽しめます。
「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」の人気のメニューは、「今日の家のランチ」。焼き魚、野菜の煮物、生野菜サラダ、副菜、漬物、ご飯、味噌汁のセットで1350円。取材日のメインの焼き魚はサワラの西京漬けでした。ふっくらとほど良く焼き上げたサワラに、大根おろしをつけていただくと、ごはんが進みます。煮物のこの日の野菜は、ダイコン、ニンジン、しいたけ、カボチャ、ごぼうの5種類。それぞれの野菜に出汁の味がしっかりしみ込んでいて、これぞ正統の和食という味。大満足でした。生野菜サラダにかけるドレッシングは、青じそノンオイルドレッシング、深煎りごまドレッシング、フレンチドレッシング、シーザーサラダドレッシングなど4~5種類ある中から、その時の気分で選ぶことができるのも、ちょっと嬉しかったです。味噌汁の具は、白菜、ダイコン、ニンジン、鶏肉と具沢山! ごはんは自家精米した新米のコシヒカリを使用しています。一食で野菜をたくさん食べることができる定食は、老若男女に大好評です。
ランチメニューは他に、「家のナポリタン」・「家の焼きうどん」(各700円)、「家のたまごサンド」・「家のハムサンド」(各600円)など。また、毎月第2・第4金曜日限定で「みっちゃんのスペシャルランチ」を味わうことができます。金子さんのお料理の師匠は、かつて日本料理店を経営していた“みっちゃん”。このスペシャルランチ提供日は、みっちゃんが厨房で腕をふるっています。
時々、ステーキやシチュー(クリスマスシーズン限定の一例)などがメニューに登場することも! 毎日、足繁く通う常連さんもいるそうなので、メニューに飽きないようにしているそうです。更に「〇〇が食べたい!」というお客様の要望にも応えてもらえるのだとか。ひとり暮らしをしている方が来店することも多いそうで、「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」は、“第二の実家”のような存在なのかもしれません。
ランチタイムにはプラス250円で、コーヒー・紅茶(HOT or ICE)、オレンジジュース・リンゴジュースのいずれか1つを付けることができます。
スイーツは2種類用意。ひとつは生クリームと季節のフルーツを添えた「シフォンケーキ」。もうひとつは季節によって替わります。取材日は、黒豆とバニラアイスをトッピングした「コーヒーゼリー」でした。ハンドドリップで淹れるコーヒーも好評です。コーヒー豆は千葉県内で自家焙煎珈琲店を展開する“ide cafe”で、焙煎してもらった「家とねこオリジナル」。
「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」では、季節ごとに変わるクラフトビールも味わえます。今日のクラフトビールは黒板に記載されているので、クラフトビール好きの方は必見です。
その他、宴会メニューとしてコース料理もあるので、ホームページをチェックしてみてください。
- 店内の入り口周辺。コック帽(正式名称トック・ブランシュ)をかぶった“キューピー人形”や“天狗の面”は、インパクト大!
- 店内にはカウンター席も5席ある。
- 窓際のテーブル席。
- 店内には招き猫をはじめ、可愛い猫の置物がたくさん!
- 壁際には、大きなモデルカーや飛行機もディスプレイされている。
- ランチのメニュー表。
- 食事や酒のおつまみのメニュー表。
- 取材日の「今日の家のランチ」(1350円)。焼魚、野菜の煮物、生野菜サラダ、副菜、漬物、ご飯、味噌汁のセット。
- 「今日の家のランチ」のメインは「サワラ西京漬け」。漬物と大根おろしが添えてある。
- 「生野菜サラダ」。ドレッシングは4~5種類を常備。その中から選ぶことができる。
- 「野菜の煮物」。この日はダイコン、ニンジン、しいたけ、カボチャ、ごぼうの5種類。
- 手前は「ダイコンの葉と皮のきんぴら」。奥はダイコンの漬物。
- 白菜・ダイコン、ニンジン、鶏肉入りの具沢山「味噌汁」と「白飯」。ごはんは、大盛り+50円、おかわり+100円。
- 郷里の味。数量限定「松山の鍋焼きうどん」(1000円)。
- 「今日のスペシャルランチ/焼き魚・鮭」(1500円)。
- 毎月第2・第4金曜日は限定メニューを用意。「みっちゃんのスペシャルランチ」(1350円)の一例。
- ドリンクのメニュー表。
- 「シフォンケーキとネルドリップコーヒーのセット」700円。
- ほろ苦いコーヒーゼリーにバニラアイスをトッピングした「コーヒーゼリー」(400円)。アイスの下には黒豆も入っている。
- 生クリームと季節のフルーツを添えた、甘さ控えめの「シフォンケーキ」(400円)。
- アルコール・ノンアルコールドリンクのメニュー表。
- 「飲み放題」は1名2200円。
- 「カシスオレンジ」700円。
- 「本日の家のおつまみ」の一例。
- 「クラフトビール」(780円)、「チーズクラッカー」(700円)、「モッツァレラとトマト」(900円)。
- 「家とねこ満足コース」(料理7品+選べるドリンク付き・4名~、チャージ料込み)5000円。
お弁当とスイーツはテイクアウトOK!
「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」では、スイーツはテイクアウトもできます。また、定食などは、お弁当用のパックに詰め替えてテイクアウトすることもできます。店内で食べるときと同価格ですが味噌汁は付きません。定食だけでなく、その他のほとんどのメニューはテイクアウト対応可能とのことなので、注文したい場合は金子さんに確認してみてください。お弁当は1個700円から予算に応じて作ってもらえますが、必ず1週間前までに予約が必要となります。
店内にある棚には、レザークラフト作家・安達順子さんが手掛けたバッグや小銭入れ、「家とねこオリジナルコーヒー豆」などが陳列されているので、気に入ったものがあれば購入できます。
「ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ」は、金子さんが“女性が夜1人で飲みに行けるお店”になるようにと、オープンしたお店。その思い通り、今では男女問わず、お一人様が多く来店しているそうです。金子さんの温かい人柄が魅力で、お客様同士がとても仲が良くアットホームな雰囲気も印象的でした。お腹が空いたとき、カフェでゆっくりしたいときにお薦めのお店です。
【DATA】
ごはんとコーヒーと時々、お酒 家とねこ
- 住所:市川市市川4-6-8 ニシヤマビル2F
- 電話番号:047-770-2280
- 時間:11:30~21:30(料理・ドリンクLO21:00)※ランチメニューは15:00まで
- 料金:掲載料金は2026年1月22日時点の税込み価格
- インスタグラム:https://www.instagram.com/ietoneko8707/
- 休み:火曜日 水曜日
- ホームページ:https://ietoneko.owst.jp









































