Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。

2024年04月20日 
新規KEIWA-TOWNの建築工事が始まります!
中国分三丁目の現場になります☆

いつものように工事の様子、進捗状況をレポートしていきたいと思います^^
完成までお付き合いの程、宜しくお願いします!
2024年04月21日 
どんなにお洒落で綺麗な住まいが出来上がっても、建物を支える地盤が弱くては快適な生活ができません!

KEIWA-TOWNシリーズでは土地の地質が建物を建てるのに安全かどうか、改良が必要ならどんな施工が一番適しているのか調べた上で基礎工事をスタートします。
2024年04月21日 
一般的に行われる「スウェーデン式サウンディング試験」では地盤の強度しか分かりませんでした。

弊社ではより調査の「スクリュードライバーサウンディング試験」を採用しています。これにより地盤の強度に加え土質判定が可能になり真の地盤の強さを知る事が出来るのです。

これにより「地盤20年保証」が可能となっています!
2024年04月21日 
こちらが、下水処理タンク【浄化槽】です!
浄化槽は、微生物をうまく繁殖させるための装置や処理された水を消毒するための装置が付いています。 浄化槽を地面の上から見るとマンホールしか見えませんが、槽の中で分かれており、液体と固体に分ける分離槽、空気を吹き込み微生物を繁殖させるばっ気槽や沈殿槽、放流水を消毒する消毒槽からできています。
2024年04月21日 
現場用にトイレ、消火器が設置されました。
現場事故が無いように万全の体制で進みます。何事も準備が大事ですね。
2024年04月21日 
お待ちかねの上棟日となりました★
上棟は1日かけて骨組み(躯体)を仕上げていきます。
この日は大工さんの他、職人さん、クレーン作業員、現場監督と多数の方の手を借りて作業していきます。
2024年04月21日 
写真で基礎と土台の間にある黒いものは基礎パッキンと言います!!

【基礎パッキン】とは土台と基礎の間に敷く物で、凸凹のある強化プラスチックで出来ています。
土台と基礎の間に挟み込んで通気口を設けるこの工法は、耐久性に対して大きなメリットがあります。従来の床下換気口のように、基礎に穴をあける必要がなく、切欠きや鉄筋の切断、換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります!!
また、建物全体をムラなく換気出来ます!!(床下換気口に比べて約1.5倍~2倍の換気量を確保)更に基礎コンクリートの水分が木部に伝わらないので、土台の腐食を防ぐ効果も抜群なんですよ♪♪

また、木材に小さな穴が空いているのは工場で腐りにくくするための薬を注入したためにできた穴なんです☆
2024年04月21日 
【屋根足場】
写真上部にパイプが上空に設営されているのが見えますでしょうか。
屋根の施工する際に安全性が保たれない為、パイプに職人さん道具(安全帯)を着用し、パイプにつなぎ止め落下防止を防ぎます!
2024年04月21日 
右の写真が「筋交い」で柱と柱の間に斜めに材木を入れる事で建物の強度、ゆがみを抑えます。建物完成後は壁の一部として見えなくなりますが、設計図通りに入っています。

左の写真は上棟時は骨組みのみのため、今後出てくる壁(ノボパン)厚や右写真のようなしっかりとした筋交いを入れる前ですので、「仮筋交い」を設置致します。
これにより、建物が完成する迄の強度補強をしています。
仮筋交いとは上棟(建前)の際に、建物の垂直が狂わないように取りつけられる仮の筋交いのことなんです。
上棟の際、組み上げたばかりの建前が正確に垂直になっているか確認し調節する作業を行います。これを「建て起こし」と言い、せかっく確認・調節した垂直が再び狂わないように仮筋交いを使って固定します。
2024年04月21日 
写真は土台を支える束なんですがこれは「鋼製束」と呼ばれ、特殊コーティングによってサビやシロアリを寄せ付けず、住いの耐久性を向上させます!!
以前は、木材を使用していましたが、現在は「鋼製束」を使用することが多いです。
建材も常に進化し、より耐久性の強化、腐食などのリスクヘッジとなります!
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