Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。

2024年02月03日 
さぁ!また新しいKEIWA-TOWNの建築工事が始まります!
市川市真間二丁目の現場になります☆

いつものように工事の様子、進捗状況をレポートしていきたいと思います^^
完成までお付き合いの程、宜しくお願いします!
2024年02月03日 
先ずは「遣り方」が実施されました☆

敷地の外周に木製の枠のような物が組まれていますね!これが遣り方です。
遣り方は、建築前に、柱・壁などの位置、高さの基準となる水平線などを標示するため敷地に設ける仮設物の事です。建物を正しい位置に建築するための役割があります。
2024年02月03日 
赤と緑の色のついた印が記載されていますね!
こちらがガス管の埋設されている箇所となります。
青いボックスは空けると水道メーターが入っています!
その先に立水栓があり水道メーターを経由して水が出ます。
これにより、ライフランが前面道路まで埋設されていることが確認できます。
水道メーターは20㎜がついており、戸建では通常の仕様となります。
ちなみに一般的に13㎜、20㎜、25㎜があります。
2024年02月03日 
現場に、現場用にトイレ・消火器が設置されました。
これから現場事故が無いように万全の体制で進みます。何事も準備が大事ですね。
2024年02月06日 
根切り後、砕石を引いて捨コンが打設されました。
捨コンとは、基礎の位置を正確に墨出しする目的や、型枠を固定する事を目的に施されるコンクリートです。構造的な役目はありません。

また、防湿シート施工されました^^ 写真に見える透明のビニールシートです。
地面から上がってくる余計な湿気の侵入を防ぎ、基礎や建物内にを守る役割があります☆
2024年02月10日 
現場に基礎配筋用鉄筋が搬送され、組み立てています。
職人さんが一つ一つ鉄筋をつなぎ合わせ基礎の強度を保ちます。
建物の構造計算により、配筋のピッチ(間隔)変わります。
2024年02月10日 
こちらは「サイコロスペーサー」と言い、配筋を支える大事な部品です★
写真のように均等に入れていくことで、鉄筋のたわみを防ぎゆがみのない基礎ができます。
小さな材料ですが、しっかりと役割があり適切な位置に配置されます!
2024年02月10日 
ご覧ください!
全ての配筋を施工し、各ダクトや配管を通る箇所の施工もしっかりしていますね。
これから、第三者機関により検査し合格後、コンクリートを流し込みます。
建築後見えない部分もしっかり確認して万全の安心安全をお届けいたします。
2024年02月10日 
綺麗な市松模様に見えますのが、配筋後の鉄筋です。
位置もしっかりと確認(距離)しながら、施工しつなげていきます。
2024年02月12日 
KEIWA-TOWN真間二丁目にて配筋検査を実施しました。配筋はコンクリートを流し込んでしまうと見えなくなるので、この状態で、第三者機関によって、鉄筋の間隔や組み方、結束、スペーサーブロックの設置状況など、設計図通りに配筋が組まれているか厳しいチェックが入ります。
結果は・・・もちろん無事合格しました。
KEIWA-NET CLUB 4つのメリット

  • 会員限定未公開物件が満載
  • 自動入力でカンタン資料請求
  • 新規物件をリアルタイムで更新
  • 値下げ物件をいち早くお知らせ
現在掲載中