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2016年02月26日 
こうすることで、夏は太陽熱の侵入を防ぎ、冬は暖房熱を逃がさず、冷暖房効果がアップして節電にも効果的なんですよ♪

見た目は透明で違いがわからないですが、細かいところまでこだわって施工していますよ☆
2016年02月26日 
天井裏には通気スペーサーというものが付けられました。

これは、これから行なわれる泡断熱の吹付けに備え予め空気の通り道を確保するためのスグレモノです!
2016年02月26日 
KEIWA-TOWN大洲1丁目では瑕疵保証検査が実施されました。
これは10年間の瑕疵保証を行なう上で、きちんと設計図通りに建てられているかを第三者機関が行なうようなのでとっても大切な検査です。
検査員、現場監督、たちあいのもと入念に柱の隅々までチェックしております!
対象範囲は、基礎部分、土台、床版、溝架材、壁、柱、小屋組、屋根版の他、ボードの貼り方や釘のピッチなど細部まで行なわれます。

検査は建物の内部から外部へと続きます。
2016年02月26日 
ERI中間検査が行なわれました。
第三者機関によって、工法通りに建てられているか、筋交はしっかりはいっているか、図面通りに建築されてるかをチェックしてもらいます。

検査結果は合格です!!

2016年02月26日 
外壁には防風・防質・透明シートが丁寧に貼られ外壁下地工事をしています。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けています。

透湿性にすぐれ、壁内部の湿気を輩出し結露を防止します。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けます。
2016年02月26日 
屋根の貼り付けがされました。

右側の下に見えるL字型の金物は「雪止め」です。
大雪が降った時にお隣の敷地に雪が落ちないように設置しています。
2016年02月29日 
天井に野縁を打ち付けました。
この野縁は天井を張るための、下地材です。

この野縁に天井のボードを張り付けていくわけです。
2016年02月29日 
中間検査も無事に合格しまして

本日よりKEIWA-TOWN大洲1丁目では断熱工事を施工しました。

KEIWA-TOWNシリーズでは、壁・天井の断熱材に【アクアフォーム】という泡断熱を採用しています!

無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームはグラスウール10Kの約1.5倍の断熱効果を発揮します。

また、透湿性も低く、断熱材内部に湿気を侵入させにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めるスグレモノなのです!!

さらにガスではなく水による化学反応で泡を発生させるので環境や健康にも優しい断熱材です!!!

壁はもちろん屋根の裏側まで泡断熱を施工していきます

2016年03月04日 
近年、化学物質アレルギーが頻繁に取り上げられていますが、その原因のひとつには換気不足があります。
隙間から抜ける空気は換気ではなく漏気です。

2016年03月04日 
アクアフォームは効率的な換気を行うための空気の通り道を確保し、また漏気の原因となる隙間をふさぎます。

これによって優れた空気環境を長期間維持することができます。
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