ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮでは、耐震等級最高ランクの３を取得します！

数百年に１度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その１.５倍の耐震性能を誇るのが耐震等級３の建物です！

地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその１つです！

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます！！

サッシの搬入も始まりました！

階段がまだ設置されていないので職人さんが１枚ずつハシゴで手作業で運んでいます！！

入口に玄関扉が設置されました！！
キズがつかないよう配慮して養生がしてあります。

完成して養生が取れた姿がとっても楽しみですね☆☆

サッシが取り付けられました。
よく見るとサッシの内側と外側で色が違います！！

これは外はアルシ・内側は樹脂の複合サッシと呼ばれるモノで高い断熱性を発揮します。

さらに弊社ではより高い断熱性能を誇る【Ｌｏｗ－Ｅガラス】を採用しています！！

弊社で採用しているのは「遮熱タイプ」と呼ばれ、室外側のガラスをＬｏｗ－Ｅ金属膜でコーティングしたものです。

１階部分の柱に【防蟻処理】が試行されました。

透明で分かりずらいかと思いますが、ちゃんと施行されたステッカーが貼られています！！

木造住宅の天敵シロアリを寄せ付けません。

バルコニーに、下地材が打たれましたので、この後防水処理を施します！！

天井裏に通気スペーサーが貼り付けられました。

これは、これから行なわれる泡断熱の吹付けに備え予め空気の通り道を確保するためのスグレモノです！

瑕疵保証検査が実施されました。

10年間の瑕疵保証を行なう上で、きちんと設計図通りに建てられているかを第三者機関が行なうようなのでとっても大切な検査です。

無事に瑕疵保証検査も終わり合格になりました。

ＵＤＩ中間検査が行なわれました。
第三者機関によって、建築物を建てようとする場合、建築物やその敷地が建築基準法で定められた法令（例えば 高さや用途など）に適合するかどうかの審査を受け、その結果、適合した証明となる『確認済証』の交付を受けなければ、建築を行うことができません。
工法通りに建てられているか、筋交はしっかりはいっているか、図面通りに建築されてるかをチェックしてもらいます。

結果は合格です！！