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北方・中山エリア

中央こども館(メディアパーク市川3)

千葉県市川市鬼高1-1-4

  • 「メディアパーク市川」の1階。こどもとしょかんの隣にある。

    「メディアパーク市川」の1階。こどもとしょかんの隣にある。

2階の造形スタジオ内には乳幼児専用コーナーも!

こども館」は、赤ちゃんから18歳までの子どもが利用できる遊び場です。スポーツをしたり、ゲームをしたり、のんびりしたりすることができる場所。ここで新しい友達と出会うことができるかも! そんな楽しい場所が無料で利用できるのが、こども館。市川市内には、なんと14の「こども館」があります。

「こども館」入館時には、手続きが必要です。受付名簿に氏名、住所、学年などを記入します。

小学校入学前の児童には、保護者の同伴が必要です。

受付で手続きを済ませてから中へ。

階段かエレベーターを利用して2階に進むと、そこには「造形スタジオ」があり、粘土や簡単な工作が楽しめます。

乳幼児専用コーナーも確保されていて、赤ちゃん広場やブロック、絵本、ままごとなどが置いてあるので、ハイハイ時期の赤ちゃんでも自由に遊ぶことができます。

1階から2階へ繋がる“アスレチックフォーリー”や2階の“光のトンネル”では、冒険気分が味わえるかも。

中央こども館では、10時~16時30分まで「子育てなんでも相談」を実施しています。

子ども本人でも、または、保護者から子どもに関する相談でも可能です。

児童厚生員という専門職の人が遊びを通して、子どもたちの健康づくりや相談を行っているので、気軽に話ができるのは心強いですね。

  • 階段の1段1段に、子どもたちが描いた絵がある。

    階段の1段1段に、子どもたちが描いた絵がある。
  • 2階「造形スタジオ」の全景。

    2階「造形スタジオ」の全景。
  • 置いてある道具は自由に使うことができる。

    置いてある道具は自由に使うことができる。
  • 組み立てて遊ぶ玩具のパーツ。個性的な作品ができそう!

    組み立てて遊ぶ玩具のパーツ。個性的な作品ができそう!
  • “お店屋さんごっこ”遊びができるスペースも。
右隣は木のパーツを使って組み立てて遊ぶ玩具。

    “お店屋さんごっこ”遊びができるスペースも。 右隣は木のパーツを使って組み立てて遊ぶ玩具。
  • ごっこ遊びが楽しくなるように、大きな家も用意されている。

    ごっこ遊びが楽しくなるように、大きな家も用意されている。
  • あかちゃん連れでも安心!ベビーベッドも設置されている。

    あかちゃん連れでも安心!ベビーベッドも設置されている。
  • 幼児用の滑り台と奥にはボールプールも。

    幼児用の滑り台と奥にはボールプールも。
  • 照明で色が変わる“光のトンネル”。ピンクから……。

    照明で色が変わる“光のトンネル”。ピンクから……。
  • ブルーに……。

    ブルーに……。
  • 次はグリーン……。

    次はグリーン……。
  • またピンクに!

    またピンクに!
  • 体を使って遊べる“アスレチックフォーリー”

    体を使って遊べる“アスレチックフォーリー”

1階は体を動かすだけでなく のんびり過ごすことも!

1階のプレイルームでは、小学生以上対象の卓球などのスポーツが楽しめます。卓球・バトミントンは、小学生以上を対象に毎日、予約制で1組15分利用できます(行事により、利用できない時間もある)。ラケットは無料で貸し出しもしているので、手ぶらで来ても大丈夫。

また、1階プレイルームは状況により、小学生以上専用となる場合もあるそうなので要確認を。

ボードゲームやマンガが読める“フレンドコーナー”の他に、中学生以上が利用できるフリールームも設置されています。

中央こども館では、様々な行事も行っているので、ホームページまたは、直接、問い合わせをして参加してみては?

  • 2階から1階の遊び場を眺めると、卓球台がある。

    2階から1階の遊び場を眺めると、卓球台がある。
  • 卓球、バトミントンなどを利用する場合は予約が必要。
必ず予約受付で手続きをすること。

    卓球、バトミントンなどを利用する場合は予約が必要。 必ず予約受付で手続きをすること。
  • 2階の通路。建物のデザインも面白い。

    2階の通路。建物のデザインも面白い。
  • 2階の通路には“こも・かんガーデン”と名付けて作品を展示している。

    2階の通路には“こも・かんガーデン”と名付けて作品を展示している。
  • 造形スタジオで作品を作ってみよう。

    造形スタジオで作品を作ってみよう。
  • 幼児用の乗り物は日により利用時間が異なるので要チェック。

    幼児用の乗り物は日により利用時間が異なるので要チェック。
  • こま・ボーリング・輪投げなどで遊ぶスペース。日により、利用時間が異なる。

    こま・ボーリング・輪投げなどで遊ぶスペース。日により、利用時間が異なる。
  • 「フレンドコーナー」は、雑誌や漫画本が置いてあり、ボートゲームの貸し出しもしている。

    「フレンドコーナー」は、雑誌や漫画本が置いてあり、ボートゲームの貸し出しもしている。
  • 左上に見えるのが“光のトンネル”の部分。

    左上に見えるのが“光のトンネル”の部分。

【DATA】

中央こども館(メディアパーク市川3)

  • 住所:千葉県市川市鬼高1-1-4
  • 電話番号:047-320-3337
  • 時間:火~金10:00~18:00 土・日・祝日10:00~17:00 ※市川市以外の居住者方は土・日・祝日は10:00~13:00
  • 駐車場:99台(最初の90分まで無料、以降30分100円)
  • ※休館日:毎週月曜日(祝日と重なった場合は翌火曜日休館) ・年末年始・館内整理日(原則、土・日・月曜日を除く月末)
  • ホームページ:http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/
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