行徳・南行徳エリア

東場公園

市川市福栄1-20

  • 東場公園の入り口。

    東場公園の入り口。
  • 「ベンチ」の数が多い。

    「ベンチ」の数が多い。
  • 街中にある公園の中では大きな「砂場」。

    街中にある公園の中では大きな「砂場」。
  • 正面入り口の先に「トイレ」がある。

    正面入り口の先に「トイレ」がある。

公園定番の遊具が揃った街中公園

「東場公園」は、東京メトロ東西線の南行徳駅南出口から徒歩約8分の場所にある縦に長い公園です。

道路に挟まれた三角形の形状をしているため、「三角公園」とも呼ばれているそうです。一帯の区画整理により整備された公園で、江戸時代後期までは“塩場”(塩を作る塩田のこと)であったことから、「東場」という名称になったと伝えられています。

砂場、鉄棒、ブランコ、ジャングルジム、滑り台など昔からある公園定番の遊具が揃っています。

幼児期に、公園定番の遊具を使って運動の基礎感覚を鍛えることで、小学校低学年以降の運動能力にも差ができるとも言われているので、

就学前のキッズも遊べる遊具がある公園が近所にあるのは嬉しいですね。

  • 少しずつ高さが異なる「鉄棒」。逆上がりの練習もできる。

    少しずつ高さが異なる「鉄棒」。逆上がりの練習もできる。
  • 4人同時に楽しめる「ブランコ」。

    4人同時に楽しめる「ブランコ」。
  • オーソドックスな「滑り台」とその奥には「ジャングルジム」もある。

    オーソドックスな「滑り台」とその奥には「ジャングルジム」もある。
  • 平均感覚を養う「平均台型遊具」。

    平均感覚を養う「平均台型遊具」。
  • 子ども用ベンチ?「タイガー」。

    子ども用ベンチ?「タイガー」。
  • 振り子のように前後に揺らして遊ぶ1人用「ロッキング遊具」。

    振り子のように前後に揺らして遊ぶ1人用「ロッキング遊具」。

4種類の健康器具を設置 大人のダイエットにも効果的!

「東場公園」には健康器具が設置されています。街の中にある他の公園では見かけたことがない種類も。ぜひトライしてみては? 健康器具は下記の4種類。

【マルチジムバー】

懸垂運動、腕立てふせ、ぶら下がって足を上げるなどの腹筋運動ができる。高さの違う鉄棒を使って、いろいろな運動ができ全身を鍛える。

【腹筋ベンチ】

腹筋を鍛えることができる。膝を曲げて行うと効果的。

【クロスカントリー】

スキーのストックを持つようにグリップを握り、左右の足を前後に動かす。腕と足を協調して動かす持続運動を通じ心肺機能を高める効果がある。

【レッグストレッチャー】

2人で向かい合って座り、両足をバーに掛ける。交互に足を伸ばしたり曲げたりして、ローラーを前後に動かす。足、腰、ひざの可動範囲を広げ関節障害を防ぐことができる。

子どもだけでなく、ダイエット中のママやパパなど大人にもお薦めの公園です。

  • 健康器具「マルチジムバー」。

    健康器具「マルチジムバー」。
  • 健康器具「腹筋ベンチ」。

    健康器具「腹筋ベンチ」。
  • 健康器具「クロスカントリー」。

    健康器具「クロスカントリー」。
  • 健康器具「レッグストレッチャー」。

    健康器具「レッグストレッチャー」。
  • 大きな木がたくさんある。

    大きな木がたくさんある。

【DATA】

東場公園

  • 住所:市川市福栄1-20
  • 時間:常時開放
  • 駐車場:なし
  • トイレ:あり
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