職人さんが全身装備で外のトラックよりホースを繋げ断熱材を吹き付けます。

液状の断熱材がホイップムースの様にモクモク泡になっていきます。

私も泡に呑み込まれないように防御しながら撮影しています。

近年、化学物質アレルギーが頻繁に取り上げられていますが、その原因のひとつには換気不足があります。
隙間から抜ける空気は換気ではなく漏気です。
アクアフォームは効率的な換気を行うための空気の通り道を確保し、また漏気の原因となる隙間をふさぎます。
これによって優れた空気環境を長期間維持することができます☆

夕方までかかり、施工後の断熱材の写真です。

壁・天井共に、びっしりの泡が隙間ない構造を作り出すので、冷暖房費の節約にも繋がります。

外壁には防風・防質・透明シートが丁寧に貼られ外壁下地工事をしています。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けています。

透湿性にすぐれ、壁内部の湿気を輩出し結露を防止します。

空気の通り道を確保し、下地材が打ちつけられ、外壁材との隙間を設けます。

屋根の貼り付けがされました。

１枚１枚隙間なく職人さんが手作業で打ち付けていました！

床暖房が設置されました！

ガスで温めた温水を巡らせることで足元から優しく温めてくれます。

さらに、ホコリを舞い上げずぜんそくやアレルギーにも優しいので安心です。

ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮはリビング・ダイニングに標準仕様として採用しているんですよ！

床暖房対応、ワックス不要のフローリングが貼付されています。

ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮでは一本溝の巾広タイプを標準としています。

二本溝、三本溝と比べ、見た目の豪華さもさる事ながら、お部屋が広く見える効果や

溝が少ない部、汚れがたまりにくくお掃除がラクなんていうメリットもあるんですよ！！

断熱材後に石膏ボード貼付となります。
石膏を原料としているので非常に丈夫なんです！！
さらに断熱・遮音性も高く壁材にはうってつけで、もちろんベニヤ板などの木材に比べて非常に燃えにくい性質なのもポイントです。

ドアや収納の建具を取り付けるための枠材を設置しました。

ユニットバスが設置されました。
汚れ傷防止のため、しっかり養生してあります。

KEIWA-TOWN富士見3よりヤマハトクラスバスルーム_エヴリィを採用しました。

バスタブにゆっくり浸かる、洗い場でのびのびとラクに身体を洗う。人間工学に基づいたバスタブのゆるやかな曲線が、浴室空間の広さと使い勝手のよさを実現させました。

洗い場での動作も快適、体を洗う、髪を洗い流すなど、洗い場での人の動きを3次元的な「球」で考え、使いやすさを追求。トクラス独自の発想による「3Dライン」が、洗い場でのびのび快適な動作を可能にしました。

さらに視覚的に空間の広がりを実感光で空間をゾーニング3Dラインによって、バスタブ側面に光と影が生まれます。明るい部分がより洗い場を広く感じさせる効果をもたらします。