ブロックを積み上げ区画割をしています。


造成工事が完了しましたら、宅地にも階段が出来、区画割も


わかりやすくなり、お客様にイメージしやすくなるでしょう。

今後は新築のすばらしい家が建築されます。ご期待ください！

私も造成工事中に弊社の看板、のぼりを設置して参りました。

ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮ本北方１丁目３号棟の区画割がしてあります！

地面に張ったヒモは´地縄｀と言われるもので建物のカタチに張っています。

一見するとママゴトの様ですが建物の配置を表す大切な役割を果たしているんです。

梅雨真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか！？

本日より３日間、ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮ本北方１丁目３棟現場では地盤改良工事が施行されます。


朝から大型トラックが何台も現場に到着されています。

先ずは施行機搬入です！！

専用の作業車で水と混ぜ合わせて、重機にミルクセメントを送り込んでいきます！

【柱状改良】とは、専用の機械で直径６０センチの穴を良好な地盤までセメントミルクを注入しながら
掘削し土の中にコンクリートの柱を造る工法です！！

設計図通りに施工できるように、前もって地縄を張って目印を用意してあります。

大き目の長い釘にピンクのビニール紐で結び各箇所に撃ち込みます！！

現場には専用の機械が入っています！

全高約１０ｍの大きな機械には長いロッドが搭載されていて、地中に向かって進んでいきます！

大きな袋にはミルクセメントが入っています！

必要量使ったことを記録するために番号がついています。

１袋１トン×１０で１０トンものミルクセメントが使われます！！