Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。

2016年01月21日 
配筋検査を無事に合格し、
これよりコンクリートの打設作業に入ります。

基礎全体にコンクリートを流し込めるよう、高い位置からホースが伸びています。

値切りした部分からコンクリートを流し込みしていきます!
2016年01月25日 
配筋検査を無事に合格し、コンクリートの打設作業に入りました。
2016年01月28日 
立ち上がり部分の型枠が設置されました。

型枠がずれないよう金具でしっかり固定してあります。

型枠と同じくらいの高さの金具は【アンカーボルト】といって、基礎と土台をがっちり固定します!

さらにアンカーボルトよりも随分長い金具も設置されています!

これは【ホールダウン金物】といって、土台の上に組む柱を基礎と固定するためのものです!

基礎と土台、柱をガッチリ固定させることで、耐震性の高い丈夫なお住まいをつくり上げます!!
2016年02月02日 
本日、大和田5丁目では、真っ白でキレイなコンクリートが出来上がっておりました!
2016年02月06日 
現場では、基礎パッキンが施行されました。

写真の黒い材料が基礎パッキンです!
基礎の上に基礎パッキン、その上に土台を乗せて建物が建っていきます。

基礎パッキンの原料はポリオレフィン樹脂と炭酸カルシウムの混合物で、樹脂のやわらかさと石の硬さを併せ持った素材です。持ってみると想像より重たいです。

この基礎パッキンがベタ基礎内に空気の通り道をつくり、基礎内部の乾燥状態を保ちます。

床下の換気ができると付随的に『シロアリ』の被害も防止することができます。
2016年02月06日 
土台の敷き込みが完了し、上棟への準備が着々と進んでいます!!
2016年02月13日 
KEIWA-TOWN大和田5丁目無事に上棟しました!!
騒音やホコリが風で飛んでいくのをを軽減するため、足場にはシートがかかっています!
2016年02月13日 
専用の金具を使ってしっかり固定しています!

右側の写真、こちらのステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。
土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます!
2016年02月13日 
こちらの写真Xになっているのは仮筋交いと言います。

仮筋交いとは??その名の通り筋交いを入れるまでの仮の状態の筋交いの事です。

斜めに3本ほど掛けられている材料が見えると思います。
これは、仮筋交い(かり すじかい)と呼ばれているもので、建て方途中の不安定な状態の骨組みを、安定させるためのものです。

2016年02月13日 
屋根の下地になる板を打ち付けていました!!



KEIWA-NET CLUB 4つのメリット

  • 会員限定未公開物件が満載
  • 自動入力でカンタン資料請求
  • 新規物件をリアルタイムで更新
  • 値下げ物件をいち早くお知らせ
現在掲載中