Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。Keiwa Town Report 着工から完成までのレポートをご覧頂けます。ご覧になりたい現場をクリックしてください。

2015年08月08日 
左側の写真、こちらのステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。
土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます!
2015年08月08日 
夕方になっても大工さん一生懸命、汗を掻きながら作業しています。

上棟完了まで、もうひと踏ん張りです!
2015年08月08日 
無事に上棟しました!!

騒音やホコリが風で飛んでいくのをを軽減するため、足場にはシートがかかっています!
2015年08月21日 
右の写真、KEIWA-TOWNでは、耐震等級最高ランクの3を取得します!

数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です!

地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその1つです!

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます!!

左の写真、構造用合板に【ノボパン】を採用しています!
ノボパンは地震に強い家にするためにつくられた面材です。

通常の木造住宅は筋かい部材を入れて、住宅の水平耐力(地震や風圧に耐える力)を高めていますが、当社では筋交いに加えて、このノボパンを外壁全面に貼ることでさらに安全性や耐久性を高めます!!

2015年08月21日 
入口に玄関ドアが設置されました!

キズがつかないよう配慮して養生がしてあります。

完成して養生が取れた姿がとっても楽しみですね☆
2015年08月31日 
雨の中屋根の工事も進められています。

この緑のシートが【防水シート】です!
2015年08月31日 
柱を見てみると、土台から1m近くまで色がついています!

これは、柱に対して【防蟻処理】がなされた結果です。

木造住宅の天敵シロアリを寄せ付けません。

5年間の保証期間もあるので安心ですね♪

右の写真、浴室コーナーは天井近くまで処理されていています。

2015年08月31日 
柱と柱の間には、木材を斜めにかませることで耐震性を高める【筋交い】も施工されています!

X字にかませる「たすき掛け」という方法で、より高い耐震性をもたらします!!
2015年08月31日 
サッシも搬入され、順調に設置されています。

今となっては欠かせない存在となっている「二重ガラス」のサッシです。

1つの窓に2枚のガラスをサンドイッチのように挟むことで空気の層をつくり、外気と屋内の温度差に対してクッションの役割を果たします。いわゆる【断熱】です!
2015年08月31日 
さらに弊社ではより高い断熱性能を誇る【Low-Eガラス】を採用しています!!

弊社で採用しているのは「遮熱タイプ」と呼ばれ、室外側のガラスをLow-E金属膜でコーティングしたものです。

こうすることで、夏は太陽熱の侵入を防ぎ、冬は暖房熱を逃がさず、冷暖房効果がアップして節電にも効果的なんですよ♪

見た目は透明で違いがわからないですが、細かいところまでこだわって施工していますよ☆
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