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2015年07月31日 
木材はあらかじめ工場で必要な形にカットされ

職人さんが組み立てていきます。
2015年07月31日 
今では耐震基準の強化により、筋交いも重要な軸材として多用されるようになりました。

柱と梁、筋交いを適所にバランスよく配置し、3つの軸材で建物を支えるのが軸組み工法

の特徴です。この3つの軸材が適正な太さや長さで、しかも最適な素材を用いて正確に

施工されていなければ、経年劣化に負けない長期耐用住宅は建てられません。
2015年07月31日 
右側の写真、こちらのステッカーは、JAS規格に適合した安全な集成材を使っています。
土台と同じく120mm(4寸)の幅でお住まいをがっちり支えます!
2015年07月31日 
梁同士も金具でしっかり固定して、地震や台風などの揺れに対して効果を発揮できるよう

構造部分を頑強にします。
2015年07月31日 
夕方になっても大工さん一生懸命作業しています。

上棟完了まで、もうひと踏ん張りです!
2015年07月31日 
左の写真は、脚立にて2階へ上がる為に設置されたものです。

階段が出来上がるまでは活躍するんですよ☆

2015年07月31日 
無事に上棟しました!!

騒音やホコリが風で飛んでいくのをを軽減するため、足場にはシートがかかっています!
2015年08月02日 
上棟後、翌日のお写真です!

早速大工さん作業に取り組んでいます!!

木材は同じように見えますが、実はどこになにを使うのか1つ1つ決まっています!!

い・ろ・は・に・・・・と1・2・3・4・・・・で場所がわかるんですよ☆



2015年08月08日 
左の写真。1階部分の柱を見てみると、土台から1m近くまで色がついています!

これは、柱に対して【防蟻処理】がなされた結果です。

木造住宅の天敵シロアリを寄せ付けません。

5年間の保証期間もあるので安心ですね♪

浴室コーナーは天井近くまで処理されていています。

2015年08月08日 
右の写真、KEIWA-TOWNでは、耐震等級最高ランクの3を取得します!

数百年に1度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その1.5倍の耐震性能を誇るのが耐震等級3の建物です!

地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその1つです!

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます!!

左の写真、構造用合板に【ノボパン】を採用しています!
ノボパンは地震に強い家にするためにつくられた面材です。

通常の木造住宅は筋かい部材を入れて、住宅の水平耐力(地震や風圧に耐える力)を高めていますが、当社では筋交いに加えて、このノボパンを外壁全面に貼ることでさらに安全性や耐久性を高めます!!

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