専用の金具を使ってしっかり固定しています！

作業は順調に進んでいます！

ハンマーと大量の専用の釘です！

木材は同じように見えますが、実はどこになにを使うのか１つ１つ決まっているんです。

い・ろ・は・に・・・・と１・２・３・４・・・・で場所がわかるんですよ！

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こちらのステッカーは、ＪＡＳ規格に適合した安全な集成材を使っています。

土台と同じく１２０ｍｍ（４寸）の幅でお住まいをがっちり支えます！

木材は現場に運ばれてくるときにはすでに組み上げられるよう加工がしてあります。

【プレカット】といって、工期の短縮と現場で木屑などのゴミの発生を最小限に抑える方法です。

周りの住人の方々に迷惑がかからないよう配慮しています。

夕方になっても大工さん一生懸命作業していました！

上棟完了まで、もうひと踏ん張りです！！

無事に上棟しました！

どんな家が建つか楽しみですね！！

ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮ稲荷木１号棟は耐震等級最高ランクの３を取得します！

数百年に１度の大地震でも倒壊しない強度が建築基準法で定められていますが、その１.５倍の耐震性能を誇るのが耐震等級３の建物です！

地震に強い建物をつくり上げるために、たくさんの技術や工夫が詰まっています。
ダイライト工法もその１つです！

ダイライト工法とは、構造用耐力面材であるダイライトを外壁全面に隙間なく張り詰める工法で、柱や梁などの「線」に加え、壁全体の「面」で住まい全体を支えます！！

水平耐力に対する安全性を壁倍率２.５倍に設計し、耐震性を高めると同時に耐火性、断熱性も高め、永い間安心して住んでいただけるお住まいをつくり上げます！！