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2013年09月12日 
KEIWA-TOWN市川H様邸の状況を更新します☆

市川の現場は上棟に向けて準備が進んでおります!!

まずは足場掛け作業が終了しました♪♪
2013年09月17日 
いよいよ上棟します!!

工場でプレッカトされた木材が運ばれて現場で組み立てます☆

2013年09月19日 
上棟作業が終わり、ここから大工さんの手でお家を建築していきます☆

右の写真は以前ご紹介したホールダウンとアンカーボルトです!!

2013年09月19日 
それから、この銀色の道具は鋼製束(こうせいづか)と呼ばれ、サビやシロアリを寄せ付けず、住まいの耐久性が向上する役割があります!!

2013年09月19日 
左の写真に基礎と土台の間にあるのが基礎パッキンと呼ばれます☆
【基礎パッキン】とは土台と基礎の間に敷く物で、凸凹のある強化プラスチックで出来ています。
土台と基礎の間に挟み込んで通気口を設けるこの工法は、耐久性に対して大きなメリットがあります。従来の床下換気口のように、基礎に穴をあける必要がなく、切欠きや鉄筋の切断、換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります!!
また、建物全体をムラなく換気出来ます!!(床下換気口に比べて約1.5倍~2倍の換気量を確保)更に基礎コンクリートの水分が木部に伝わらないので、土台の腐食を防ぐ効果も抜群なんですよ♪
2013年09月26日 
市川2丁目H邸様の状況を更新します☆
左の写真は筋交いです。
筋交いは地震や風などで建物が壊れないように強度を高めるための一つの作業です!!

右の写真は左の写真の左上部分を撮影したものです♪♪

しっかり金物で固定されていますね!
2013年09月26日 

大工さんの手でしっかり固定されていきます!!
2013年09月30日 
KEIWA-TOWN市川2丁目の状況を更新します☆

左の写真は外壁の下地で使用されるダイライトと言います!!
このダイライトを使用している工法をダイライト工法と言いそれについてご紹介します!!

在来工法では筋かい部材を入れて、住宅の水平耐力(地震や風圧に耐える力)を高めています。
通常の木造住宅はこの筋かいがバランス良く配置されていれば十分ですが、当社では更なる安全性や、耐久性を求めてダイライト工法を採用しています!!
外壁全面にダイライトを隙間なく張り詰めるこの工法で、水平耐力に対する安全性を壁倍率2.5倍に設定し、耐震性を高めると同時に耐火性、断熱性も高めています!!!
2013年10月07日 
KEIWA-TOWN市川H様邸の状況です☆

写真で木材がオレンジ色に変わってるところは薬をまいたので変わっているのです!!

その薬とはシロアリ防止剤です♪♪

薬が塗ってあることがわかるように乾いても色はそのまま残ります!!

浴槽部分にかかる柱は高い所まで薬を塗っています!!
2013年10月13日 
KEIWA-TOWN市川H様邸の状況です☆


お家造りに欠かせないのが断熱材の存在ですね♪♪
当社の使用している断熱材は厚さは80ミリのを使用しています☆
左の写真の黄色い物が断熱材です!

右の写真は床の構造用合板を外して撮った写真です☆

断熱材の上にフィルムシートが敷いてあります!!
これは湿気を通しにくくする防湿気密シートといい、
それを覆いかぶせ構造用合板を貼っていきます!!
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