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2013年08月05日 
市川4号棟の状況を更新します!!

左の写真はコンクリート打設した所が固まって型をはずした状態です☆

右の写真は長い金属の棒と短い金属の棒を撮った写真です!!

短いのがアンカーボルトと言い、長いのがホールダウン金物と言います!!
建物が地震や風圧などで基礎から外れないよう、土台と基礎を繋げる金属です!!
設置の際に埋め込み長さや位置、必ず図面と現場を照らし合わせ間違いがないか厳重にチェックします!!

土台作業に取り掛かった際に写真と一緒にまたご紹介します♪♪
2013年08月06日 
KEIWA-TOWN市川O様邸の状況を更新します!!

本日は足場掛け作業に取り掛かりました☆

2013年08月15日 
1週間の夏季休暇を頂いておりました!!
現場の状況も進んでますので更新しますね♪♪

まず、左の写真は上棟した写真です☆
建物の骨組みですね♪♪

右の写真は以前ご紹介した金物で、左がアンカーボルト、右がホールダウン金物で土台と柱を頑丈に固定します☆


2013年08月15日 
そして、左の写真にいくつもの穴が空いてる木材(土台)がありますが、あの穴は工場で腐りにくくするための薬を注入する際に出来た穴なんです(^-^)

次に、同じく左の写真で土台と基礎の間に黒い物が挟まっています!!
これは基礎パッキンと言います☆
【基礎パッキン】とは土台と基礎の間に敷く物で、凸凹のある強化プラスチックで出来ています。
土台と基礎の間に挟み込んで通気口を設けるこの工法は、耐久性に対して大きなメリットがあります。従来の床下換気口のように、基礎に穴をあける必要がなく、切欠きや鉄筋の切断、換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります!!
また、建物全体をムラなく換気出来ます!!(床下換気口に比べて約1.5倍~2倍の換気量を確保)更に基礎コンクリートの水分が木部に伝わらないので、土台の腐食を防ぐ効果も抜群なんですよ♪

右の写真が基礎パッキンです☆
2013年08月15日 
最後に1Fの状況はこんな感じになっています~♪♪

右の写真は駐車場部分です!!
2013年08月22日 
KEIWA-TOWN市川O様邸の状況を更新します☆

上棟したので次の作業へ移ります!!

上棟が終わったら、外壁の下地材を貼っていきます。

左の写真は下地のダイライトと言います!!
このダイライトを使用している工法をダイライト工法と言いそれについてご紹介します!!

在来工法では筋かい部材を入れて、住宅の水平耐力(地震や風圧に耐える力)を高めています。
通常の木造住宅はこの筋かいがバランス良く配置されていれば十分ですが、当社では更なる安全性や、耐久性を求めてダイライト工法を採用しています!!
外壁全面にダイライトを隙間なく張り詰めるこの工法で、水平耐力に対する安全性を壁倍率2.5倍に設定し、耐震性を高めると同時に耐火性、断熱性も高めています!!!

これがダイライト工法です☆

右の写真が1Fの筋かいです♪♪

2013年08月22日 
2Fの状況です☆

左が北側から撮った写真です♪

右が南側から撮った写真です♪
2013年08月22日 
続いて3Fの写真です☆

2Fと同じく左が北側から、右が南側から撮った写真です♪

2013年08月26日 
KEIWA-TOWN市川O様邸の状況を更新します☆

本日は屋根の下地と天窓が設置されました♪♪

右の写真はルーフバルコニーからの眺望です!!
市川駅直結のタワーズ・イーストが見えますね☆
2013年08月30日 
KEIWA-TOWN市川の状況を更新します☆

左の写真は2Fの南側から撮りました!!

右の写真は2Fの北側から撮りました!!
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