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- KEIWA-TOWN 現場レポート
- KEIWA-TOWN菅野
2012年07月24日
2012年07月25日
2012年07月25日
さて、今回は前回ご紹介出来なかった【基礎パッキン】についてご紹介致します!!
まず【基礎パッキン】とは土台と基礎の間に敷く物で、凸凹のある強化プラスチックで出来ています。
土台と基礎の間に挟み込んで通気口を設けるこの工法は、耐久性に対して大きなメリットがあります。従来の床下換気口のように、基礎に穴をあける必要がなく、切欠きや鉄筋の切断、換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります!!
また、建物全体をムラなく換気出来ます!!(床下換気口に比べて約1.5倍~2倍の換気量を確保)更に基礎コンクリートの水分が木部に伝わらないので、土台の腐食を防ぐ効果も抜群なんですよ♪
家が完成するとなかなか見れない部分ですよねー☆
この現場レポートを見て下さってる方には特別にお見せ致します!!
まず【基礎パッキン】とは土台と基礎の間に敷く物で、凸凹のある強化プラスチックで出来ています。
土台と基礎の間に挟み込んで通気口を設けるこの工法は、耐久性に対して大きなメリットがあります。従来の床下換気口のように、基礎に穴をあける必要がなく、切欠きや鉄筋の切断、換気口付近で頻発するクラック(ひび)もなくなります!!
また、建物全体をムラなく換気出来ます!!(床下換気口に比べて約1.5倍~2倍の換気量を確保)更に基礎コンクリートの水分が木部に伝わらないので、土台の腐食を防ぐ効果も抜群なんですよ♪
家が完成するとなかなか見れない部分ですよねー☆
この現場レポートを見て下さってる方には特別にお見せ致します!!
2012年07月30日
さて今回は建物の上棟に先かけての木工事をご紹介していきます!!!
左の写真は木材をはめ込んでいきます!!
右の写真は、対象となる同じ記号の木材をはめ込んだ写真です!!
ここで仕事の効率を良くするために工夫してる事があるんですよ!!
それは家を建てる際に使用する木材はプレカットされて現場に運ばれて来るのです!!
【プレカット】とは…木材在来工法におけるお墨付け、刻みをすべて機械でやってしまう木材加工がプレカットです☆
CAD(設計図画自動描画システム)およびCAM(加工工作機械)というコンピューターシステムによって加工された木材は最初の1本から最後の1本まで品質や加工精度にバラツキがなく各部材の組み合わせもピッタリ!!
安定性は抜群で、上棟効率も早くなるんですよ♪
工事でプレッカトされた木材が運び込まれて、それを職人さんがはめ込むので仕事の効率が上がるのですね!!!
左の写真は木材をはめ込んでいきます!!
右の写真は、対象となる同じ記号の木材をはめ込んだ写真です!!
ここで仕事の効率を良くするために工夫してる事があるんですよ!!
それは家を建てる際に使用する木材はプレカットされて現場に運ばれて来るのです!!
【プレカット】とは…木材在来工法におけるお墨付け、刻みをすべて機械でやってしまう木材加工がプレカットです☆
CAD(設計図画自動描画システム)およびCAM(加工工作機械)というコンピューターシステムによって加工された木材は最初の1本から最後の1本まで品質や加工精度にバラツキがなく各部材の組み合わせもピッタリ!!
安定性は抜群で、上棟効率も早くなるんですよ♪
工事でプレッカトされた木材が運び込まれて、それを職人さんがはめ込むので仕事の効率が上がるのですね!!!
2012年08月01日
2012年08月01日